カナダ人権弁護士、中国当局の臓器狩り実態を語る=メルボルン
【大紀元日本8月10日】カナダ著名の人権派弁護士デービット・マタス氏は8月6日、オーストラリア・メルボルン大学でシンポジウムを開き、中国当局による法輪功学習者の臓器強制摘出・売買について、自らが参加するカナダ独立調査団の調査報告書に基づいて講演した。
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