神韻ニュージャージー公演、華人声楽大会参加者を魅了

【大紀元日本8月13日】8月10日夜、ニューヨークを拠点に活躍する神韻芸術団の公演が、米国ニュージャージー州立劇場で行われた。これは、ニュージャージー州ならびにニューヨークの人々にとっては、うれしい「サプライズ」であった。

公演が行われた8月10日は、新唐人テレビ主催「第2回全世界華人声楽コンテスト」の決勝がニューヨークのThe Town Hall Foundationで行われた日でもあり、コンテスト参加者も皆、公演に招待され、1500人あまりの観客とともに鑑賞した。参加者たちは一様に、神韻公演の純善、純美に深く感動していた。

今公演は、神韻芸術団傘下の3つの公演団の一つ、神韻巡回芸術団が主演したものである。同公演団は、昨年12月から今年5月にかけて、もう一つの公演団、神韻ニューヨーク芸術団と二手に分かれて、全世界数十カ国で、200幕以上の舞台をこなした。同公演団の純善、純美の芸術は、60万人の観客の心に感動を与え、好評を博した。

以下は、全世界華人声楽コンテスト参加者の生の声

男声ベルカント唱法銅賞受賞者「純真で、気風が凛然」

男声ベルカント唱法銅賞受賞者でチベット族の多吉扎西さん(英)(撮影=文忠/大紀元)

男声ベルカント唱法で銅賞を受賞した多吉扎西さん(英):

「すばらしい。レベルが高い上、極めて純真だ。オーケストラもいい。西洋と中国の音楽がミックスされており、聴いていてとても心地よい。民族楽器に西洋の楽器を組み合わせると、とても柔らかくなる」

「中国で民族楽団と民族舞踊団の公演を見たことがあるが、今日の神韻の公演はそれらとは全く違う。正気が濃く、気風が凛然としている」

「(神韻芸術団副団長で、著名なテノール歌手である)関貴敏先生の歌声は、先生が中国にいるときから誰でも知っており、そのすばらしさは当時と全く変わらない。それに、(著名なアルト歌手の)楊建生先生の歌も本当にすばらしい。これほどすばらしいアルト歌手は、国内外どこでもまだ見たことがない」

男声民族唱法銅賞受賞者「『昇華する蓮』に最も感動」

男声民族唱法銅賞受賞者の伊祭達道さん(台湾)(撮影=文忠/大紀元)

男声民族唱法で銅賞を受賞した台湾の伊祭達道さん:

「神韻公演は本当に感動的だ。舞踊は動きが複雑であるにもかかわらず、ぴったり揃っており、まるで神技だ。どの演目もとても魅力的だった」

「とりわけ『昇華する蓮』で表現された生命力には感動した。今日の公演は、一流で、内容も高尚だった。歌手もすばらしかった。私は彼らから多くのことが学べて、とてもうれしい」

男声ベルカント唱法優秀賞受賞者「『覚醒』はすばらしくて涙がでた」

男声ベルカント唱法で優秀賞を受賞したJason Fuhさん(米)(撮影=戴兵/大紀元)

男声ベルカント唱法で優秀賞を受賞したJason Fuhさん:

「神韻公演は初めて見たが、全体のデザイン・構成は考え抜かれていた。演目も感動的だった。法輪功のことは、これまで身近に接する機会はなかったが、『覚醒』を見て、彼らが受けている迫害がわかった。セリフがなく、踊りだけで表現されているのだが、とても感動的で、涙が出た」

「それに、これまでずっと聴きたいと思っていた歌手の皆さんの歌が聴けて、本当にうれしい。彼らは心中の信仰を歌で表現している。これこそ本当に感銘を与えることができるわけで、大切なことだ。『神韻』の表現するところは、つまるところ『純真』だ。私たちは何をするにも、誠実でなければならない」

(翻訳/編集=瀬戸)

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