中国汚染ミルク事件:日本、韓国などのアジア諸国にも拡大

【大紀元日本9月21日】中国の有害物質メラミンが混入した粉ミルクを飲用した乳児が腎臓結石を患った事件は、日本を含むアジア諸国にも飛び火してきた。

日本の丸大食品(大阪府高槻市)は20日、同社が販売している一部の食品に、メラミンが製品から検出された中国乳製品生産大手「伊利」の牛乳が使われていると発表した。報道によると、これらの食品は同社の中国山東省にある子会社である丸魯大食品有限公司が製造したものだという。丸大食品はすでにメラミン混入の疑いがある5品目の商品を自主回収し始めた。

回収対象の5品目は、抹茶あずきミルクまん、クリームパンダ、もっちり肉まん、角煮パオ、グラタンクレープコーンとなっており、すべて冷凍食品だという。メラミンが混入した牛乳が日本国内で販売されている食品に使われているのを確認したのは初めだという。

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