カナダ・映画プロデューサー、連続5回神韻観賞

【大紀元日本1月17日】「新唐人 2009年1月12日」 米国神韻芸術団は2006年より全世界巡回公演を始めてから、国際的なレベルの公演を通じて世界各地で神韻のファンを魅了して止まない。その中、カナダの有名な映画プロデューサーのレフ・ブリスト氏と妻のアグニス・ブリスト夫人はこれまでに5回も神韻の公演を観賞した。

レフ・ブリストさんは映画株式会社の社長であり、映画プロデューサー兼脚本家。

「公演は大変美しい。数年来、振り付けの進化とストーリの絶えず複雑化していることをみて、とてもおもしろく思った。舞踊役者の技巧は明らかに一層熟練しており、そして舞踊自身も更に複雑になり、とても良かった」

レフさんの妻、アグニスさんはカナダ教育出版社の作家であり、6冊の教材と教育シリーズ録画する番組を制作した。アグニスさんは、今回で5回目の観賞であり、毎回、前回より良くなっていると話した。

「私は来るたびに公演が絶えず向上していると感じて、毎回、前回よりもっと気に入る。毎回の内容、音楽、振り付けや背景も異なっています。過去の公演の中で、その背景はとても面白く、全体の公演に色彩を飾って特色を引き立たせたことを何度も感じた…公演はとてもアイデアが豊富で、振り付けもすばらしくて抜き出ているとし、私はたいへん気に入って、色彩が好きです」。

ブリスト夫婦はまだ続けて神韻の公演を観賞すると表明しました。

「私達は今後も毎回の公演を見にきます」。

世界ツアーを行っている神韻芸術団は2月11日より東京公演が始まる。その後、名古屋・広島・大阪でも公演。詳しくは、日本公演公式HPまで。

(大紀元日本語編集部)
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