神韻芸術団広島公演:田尾市議、見事な演出に感嘆「李白がより好きになった」

 【大紀元日本2月15日】国際平和文化都市として世界で名高い広島で2月15日、神韻国際芸術団公演が行われた。公演を鑑賞した広島市議会・田尾健一議員は、「李白は私の大好きな詩人。その李白を取り上げた舞踊劇は、その魅力を十分に伝えてくれており、より一層李白が好きになった」と卓越した演出でストーリー性を高めていることに感嘆した様子だった。

 広島では初公演であることから、公演前から話題になり、当日は、地元のほか近県から大型バスをチャーターする団体も多く見られ、公演への期待の大きさが伺えた。

 世界で唯一核兵器の被災都市である広島市民の平和への希求は、どこよりも強い。田尾議員は「(中国で法輪功を続ける)父親を暴力で失った家族の舞踊劇が演じられたが、家族が平和に暮らせる世の中が一番大事だ」と強く語った。

 神韻公演のテーマである「天上から伝えられた文化」について、田尾議員は「日本は古来からすべてのものに神が宿ることから、どんなことも敬い、大切にしてきた。子や孫たちにもすばらしい環境を残していきたい」と述べた。

 舞台については、「踊りや歌、すべてがすばらしかった。わたしは詩吟をやっているので、漢詩に興味があり、特に、李白が大好きだ。ストーリー性を作りにくいテーマを見事な舞踊劇に仕立て上げ、本当にすばらしい。これまで以上に李白が好きになった」と、演目『李白の傑作』を激賞した。

※神韻国際芸術団は、広島公演に続いて、18日に大阪で公演を行う。詳しくは日本公演公式HPをご覧ください。
 

(記者・佐藤)