水と風が作る砂岩の彫刻 米アリゾナ・アンテロープ峡谷
【大紀元日本8月26日】米アリゾナ州アンテロープ峡谷の眺め。同峡谷上部は、米南部の先住民族ナバホ(Nabajo)は、ツェー・ビガニリニ[Tse bighanilini](水が岩を流れる場所)と呼ぶ。太陽が空高く昇る夏季に、峡谷の開口部からさす陽光を見に多くの観光客が訪れる。
この地区は年間を通じて乾季が続くが、時々おこる鉄砲水が峡谷を水浸しにするため、何百年もの歴史を重ねる地層を侵食して美しく上品な曲線が生み出される。風もまた、この天然芸術の彫刻に一役買っている。
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