新型インフルに変異ウイルス=ノルウェー
【大紀元日本11月22日】ノルウェー公衆衛生研究所は20日、新型インフルエンザ(H1N1型)に感染した3人の患者から、変異したウイルスが確認されたと発表した。「変異によってウイルスが気管の奥深くに感染しやすくなり、より深刻な症状を引き起こす可能性がある」と同研究所は報告している。
報告によると、同研究所は、新型インフルエンザで死亡した2人と、重症化した1人から変異ウイルスを検出した。その後、他の重症化した患者70人のサンプルをテストしたが、変異は見つかっていない。
ノルウェー公共衛生協会の声明によると、この突然変異によりウイルスは呼吸器系統に深く侵入し、さらに深刻な症状を引き起こす恐れがあるという。
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