【神韻の足音】⑤ 校長先生「ぜひ生徒に見せたい」
【大紀元日本1月19日】「お天道様」という、ややユーモラスな響きの、古い言葉が好きである。
ところがこの言葉を、昨今の日本人は絶えて使わなくなった。
仮にも日輪を国旗国名とする日本人が、天への畏敬を忘れるとは何事か。と言いたくなるのだが、残念ながら今日「お天道様」は化石化してしまったらしい。
日本人は古来より、日々の生活の中に信仰を溶け込ませてきた。ゆえに、それを敢えて宗教と認識する必要はなかったのである。
つまり宗教ではない。ならば、何か。可視的な部分だけを説明するならば、むしろ「教育」という言葉に近い。神様、仏様、お天道様は、日本人を正しく導く偉大な教師だったのである。 今年2月の神韻公演を見たある中学校の校長先生は、「来年は、ぜひ生徒に見せたい」と語っていた。神韻を「良い教育」と見ることは、おそらく的外れではない。
(大紀元時報2009年4月23日号より転載)
関連記事
抗生物質をやめると再発する尿路感染症に悩む高齢女性が、中医学で改善した実例を紹介。鍼灸や漢方、食事・生活習慣まで、再発を防ぐヒントをわかりやすく解説します。
進化論を支えるとされた「生物発生原則」は、本当に科学的事実だったのか。捏造が認められ、何度も否定されてきたヘッケルの「証拠」を史料と研究から検証。常識として教えられてきた説に疑問を投げかける問題作です。
給料日前になると不安になる、そんな毎日から抜け出しませんか。収入に関係なく誰でもできる、家計を整え借金を減らす14の現実的な方法を、今日から実践できる形で解説します。
味噌とヨーグルト、身近な発酵食品が老化やがんリスクにどう関わるのか。最新研究と伝統知をもとに、腸・免疫・ホルモンまで整える食べ方と選び方を、毎日の生活に取り入れやすく解説します。
「胃にやさしい」と信じてきた白がゆ。けれど体質や季節を無視すると、冷えや湿気をため込み、かえって体の土台を弱らせてしまうことがあります。