鶏が先か、卵が先か 長年の議論に決着?
【大紀元日本7月18日】「鶏が先か、卵が先か」という永年の謎がようやく解明されたようだ。イギリスの学者が、卵殻の形成には鶏の卵巣にしか存在しないある種のタンパク質が必要であることを証明した。つまり、鶏が先で卵が後というわけだ。
英紙「デイリー・メール」によると、ovocledidin-17(OC-17)と呼ばれるタンパク質は、卵殻形成を催促する触媒として作用するという。卵殻は卵黄と卵白を保護する役割を果たし、ひなが卵の中で育っていくことを守る働きがある。
イギリス人の学者がスーパーコンピュータを駆使して卵の形成過程を観察したところ、OC-17が卵殻形成の早期段階で結晶化(crystallization)を促進する重要な働きを持っていることを発見した。
関連記事
庭先のタンポポが、がん研究の対象に。症例報告と前臨床研究が示す可能性とは
「筋トレ後30分以内のプロテイン」「1食30gまで」は本当?最新の研究が、筋肉作りで最も大切なのは「タイミング」ではなく「1日の総摂取量」だと証明。ネットの噂に惑わされない、本当に効果的なタンパク質の正しい摂り方をわかりやすく解説します!
なぜSNSの「いいね」から離れられなくなるのか? プリンストン大などの研究で、抑うつ傾向のある人ほど即時的な数字の評価や、ギャンブルのような報酬に惹かれやすい実態が判明。現代人が陥りやすいネット依存のカラクリと、抜け出す処方箋に迫る必読記事。
ADHDの薬は、集中力や衝動性の改善に役立つ一方、子供によって効き方や副作用に大きな差があります。薬が合わない理由とは何なのか。診断や薬選びで見落としたくないポイントと、薬以外の選択肢について紹介します。
白露を過ぎると、喉や肌の乾きが気になり始めます。鮭の西京焼きとれんこん煮物で、秋の体をやさしく整える薬膳献立。