続く豪雨 湖北省4千の川が洪水 四川省10万人が緊急避難 三峡ダム、再びピーク水位に
【大紀元日本7月26日】中国各地では豪雨による河川の水位上昇や山津波が発生し、多大な被害がもたらされている。7月25日、湖北省にある中国一の長江や支流の漢江が、ほぼ同時に水位のピークを迎えた。湖北省の5大湖や1125のダム、4000本以上の川が、洪水に見舞われた。中国メディアの報道によると、26日、三峡ダムの水位は23日のピークを超える見込み。
「致命的な雨、致命的なタイミング、致命的な場所」。25日午前、湖北省災害防止指揮部トップは、洪水の状況についてこうコメントした。
湖北省宜昌市、山津波で6人死亡
関連記事
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
中共は外資誘致に向けた新措置を打ち出したが、対中直接投資の減少は続いている。4月に公表した「産業チェーン・サプライチェーン安全規定」が外資企業の警戒感を強め、撤退を加速させているという
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている