韓国の芸能人、なぜ自殺が多いのか?

パク・ヨンハ(冬のソナタ)、イ・ウンジュ(火の鳥)、ユニ(UNEE)、チョン・ダビン、安在煥、チェ・ジンシル…夜空の流星のように、一瞬のきらめきを残してこの世を去った韓流スターたち。ここ数年間における韓国芸能人の自殺率の高さは目を見張るものがある。

 延世大学行政学院の大学院に在席する韓国女優・朴辰姫さんが、韓国の芸能人の自殺問題に関する論文を発表した。論文では、260名の韓国の芸能人のうち、40% が軽度あるいは深刻なうつ病を患い、40% 以上が、自殺する傾向にあったことを指摘している。

 芸能界に詳しい専門家は、韓国の芸能人たちは経済的なプレッシャーや世論の圧力に耐えなければならず、自殺を誘発しているという見解を示している。極めてハードなスケジュールに加え、プライベートも保護されず、誹謗中傷の書き込みが随時ネットに広がる。また、メンツを命よりも大切とする韓国人特有の国民性も、自殺の起因だ。

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