プラスとマイナス思考で、物事に変化が起こる?
【大紀元日本8月14日】プラス思考、あるいはマイナス思考によって周囲の物事が変化するとしたら、人はもっと自分の心の持ち方に気をつけるのではないだろうか?たとえば、心が憂うつで塞ぎ込んでいる時、人はよく「世の中が灰色に見える」という。最新の研究によると、うつ状態の人は色のコントラスト(色の暗い部分と明るい部分の差)に鈍感になり、本当に世の中が灰色に見えているという。米医学誌Biological Psychiatry(生物学的精神医学)が掲載した。
ドイツのアルベルト・ルートヴィヒ大学フライブルクのルガー・テバーズ(Ludger Tebartz van Elst)博士は、うつ病患者40人と健常者40人を対象に、視覚コントラスト感度のレベルを、網膜電図を使って分析した。その結果、うつ病患者は健常者に比べて視覚のコントラスト感度が非常に低かったという。つまり、黒と白を例にすると、うつ病患者の場合は両方の色のコントラストを健常者ほど明確に認識できず、中間色である灰色に見えてしまうという。
さらに、「うつ」の度合いとコントラスト感度のレベルには、相関関係も見られた。うつの症状が重い人ほど網膜の反応が鈍く、コントラスト感度が劇的に低いという結果が得られたという。
関連記事
古代エジプトから現代まで、あらゆる時代で重宝されてきたニンニク。その理由は単なる風味だけではありません。歴史と最新研究の両面から、健康効果や意外な使われ方をひもとき、今も支持され続ける魅力に迫ります。
どれほど体に良いことをしていても、自分を強く責め続けているなら、癒やしは遠のくのかもしれません。恥と自己否定が心身に与える影響、そしてそこから抜け出す道筋を考えます。
足を温めることで、血行や自律神経のバランスが整うと考えられています。ハーブを使った足湯は、リラックスや巡りのサポートとして日常に取り入れやすいセルフケアです。
目の疲れや乾き、放置していませんか?実は、目尻の近くにある「瞳子髎」というツボが、日々のセルフケアに役立つ可能性があります。指先から整える、シンプルな習慣を。
ローマ帝国の崩壊は、外敵だけが原因ではありませんでした。家族の弱体化、離婚の増加、出生率の低下。古代ローマの歴史は、社会の土台がどこにあるのかを静かに問いかけています。