【生活に活きる植物】16 ・鬼灯(ホオズキ)
【大紀元日本9月4日】東南アジア原産で、温帯に自生するナス科の多年草。観賞用や食用に栽培されています。6~7月に淡黄色の花を咲かせ、花後、萼(がく)が大きくなり、果実を袋状に包み込みます。果実は赤く熟すと子供のおもちゃになり、花材として重宝される一方、お盆には盆棚に飾られます。毎年7月に浅草の浅草寺で催されるほおずき市が有名です。
地下茎と根をよく水洗いして日干しにしたものが生薬の酸漿根(さんしょうこん)で、全草を乾燥したものを酸漿(さんしょう)といいます。熟した果実も日干しにして煎じます。他にセンナリホオズキ、ショクヨウホオズキなど数種類が栽培されています。
学名:physalis alkekengi
関連記事
自分を許せない背景には、過去へのとらわれや強すぎる責任感が関係することがあります。責任を受け止めながら心を軽くする視点を紹介します。
突然の動悸や脈の乱れは、一時的なものだけでなく危険な不整脈の可能性もあります。受診の目安や発作時の対処法を医師が解説します。
春に悪化しやすい喘息、その原因は「炎症」にあった?最新研究が示す治療の変化と、発作を防ぐための生活の工夫をわかりやすく解説します。
鳥を見たり鳴き声に耳を澄ませたりすることは、不安や孤独感を和らげ、心を今に戻す助けになる可能性があります。気軽に始められる自然の癒やしです。
薬だけに頼らず、運動と生活習慣で進行にブレーキをかける——パーキンソン病と向き合う新しいアプローチをわかりやすく解説します。