新版のオックスフォード英語辞典、電子版のみ発行か=英国
【大紀元日本9月5日】インターネット普及の影響を受け、世界で最も権威があると言われる辞典『オックスフォード英語大辞典』(Oxford English Dictionary)の最新版(第3版)は電子版のみが発行される可能性が高いと、オックスフォード大学出版局のナイジェル・ポートウッド氏(Nigel Portwood)が表明した。
ポートウッド氏は、英紙サンデー・タイムスのインタビューに対し、「印刷版の辞典の市場シェアは、縮小している。毎年数割のスピードで減少している」と述べ、第3版の印刷版が発行されるかどうかの質問について、「たぶん出版されないだろう」と発言した。しかし、同出版局のスポークスマンは、決定はまだ先であると話している。
同出版局は1879年から大辞典の編纂を始め、1928年に第1版を完成させた。それから61年後の1989年、全20巻で30万語彙が収録された第2版を発行した。価格は750英ポンド(約97000円)。
関連記事
無糖茶は健康的に見えても、商品によってはナトリウムや添加物を含むことがあります。腎臓をいたわるために知っておきたい飲料の選び方、低ナトリウム塩の注意点、無理なく減塩するコツを紹介します。
夫婦の口論は、怒りのまま続けるほどこじれやすくなります。いったん距離を置く、呼吸を整える、非難を質問に変えるなど、関係を傷つけずに気持ちを伝える4つの方法を紹介します。
命を救う医療が、腸内細菌にも変化をもたらす可能性があります。アマゾンの先住民を追った研究から、治療の大切さとともに見えてきた、腸内環境を守るための新たな課題を紹介します。
眠気は自覚しにくく、判断力や運転能力を大きく低下させることがあります。唾液から睡眠不足を見分ける新たな研究とともに、睡眠が心臓や心身の健康に及ぼす影響を解説します。
胃がんで胃を全摘した男性は、食事の苦痛や衰弱に苦しみながらも、家族の支えと太極拳をきっかけに再び歩き出した。希望と使命を見つけるまでの10年の記録。