代々伝わる妙技 髪の毛で人の肖像を編み込む=中国

【大紀元日本11月7日】中国四川省に、人の髪の毛を使って精巧な肖像画を作る人がいる。その人は張徳センさん、今年66歳。彼は、世界中を探しても自分の妙技を真似できる人物はいないと胸を張る。華西都市報が伝えた。

 城東に住む張さんは、自分で作った簡単な道具を作業台の上に取り出し、髪の毛を編み始める。片方の手に30倍の拡大鏡を持ち、もう片方の手にはピンセットを持って、一本一本の髪の毛を整理し、並べていく。

 張さんの頭はほとんど、自分で作った作業用のフレームに埋まっている。しかし、手は震えることなく、目はまばたきすらしていない。彼は息で作品が乱れることを恐れ、呼吸を止めていた。彼はそっと「髪の毛を編むのは細かい仕事で、心を落ち着かせないといけません。まぶたは一本の髪の毛でできているので、その置き場所が少しでもずれると、作品上の人の目の表情が完全に変わってしまいます」と話した。

▶ 続きを読む
関連記事
生姜は冬に役立つ食材ですが、使い方によっては体の温かさを外に逃がしてしまうこともあると考えられています。酢と火の入れ方を工夫した、生姜焼きの一例を紹介します。
三日坊主で終わる目標を、今度こそ「続く習慣」に変えたい人へ。意志力に頼らず、自分自身の心理を味方につける発想とは? アイデンティティ・言葉・感情の3つから、無理なく変わり続ける実践的ヒントを解説します。
立春は、体が冬から春へ切り替わる途中にあります。不調が出やすいこの時期は、無理に補うより、季節に出回る食材を使い、体の流れを整えることが助けになると考えられています。
外遊びはただの気分転換ではありません。骨や免疫、集中力や心の強さまで育てる理由を科学的に解説。安全と成長を両立させる、親が知っておきたい屋外遊びの本当の価値がわかります。
毎日飲むコーヒー、その一杯は本当に安心ですか。健康効果の裏に潜む化合物とリスクを整理し、選び方・淹れ方で不安を減らす実践的なポイントを、研究結果をもとにわかりやすく解説します。