【呉校長先生の随筆】 ー宿題ー

【大紀元日本1月11日】小学校を卒業したての中学1年生はまだ子どもらしさが残り、素直で先生の言うことをきちんと聞き、宿題もしっかりとやってきます。先生たちの中には1年生の担任になりたがる人が多いのですが、私もそんな新1年生のクラスを受け持つことになりました。

当時受け持った私のクラスには、40人の可愛い天使たちがいました。その時の素晴らしい授業風景と、丁(ちょう)君が提出した宿題は、私にとって決して忘れることのできない思い出になりました。

ある日、私は生徒に呼びかけました。「来週の授業は『ほのぼの家族』がテーマなので、それぞれ家族の写真を1枚用意して持って来てください。先生が必ずチェックするので、忘れないようにしてくださいね」

▶ 続きを読む
関連記事
心臓病対策というと、コレステロールや薬を思い浮かべる人は多いでしょう。しかし近年の研究では、運動と睡眠が骨髄の炎症性細胞や動脈プラークに働きかける可能性が示されています。費用のかからない日々の習慣が、心臓を守る力になるかもしれません
誰に教わることもなく精巧な巣を編み上げる鳥たち。スズメ大の鳥が築く百年続く巨大な「命の都」を手がかりに、単なる「本能」という言葉では片付けられない生命の驚異と、万物が織りなす壮大な調和の神秘に迫る
「炭水化物は炎症を引き起こす」は思い込みかもしれません。サツマイモ、豆類、そば、キヌア。正しく選べば、炭水化物は炎症を抑える強い味方になります。栄養士が教える食べ方と簡単レシピも紹介します
ある70代の女性は反応が次第に遅くなったため、家族は認知症を疑っていたが、白内障手術を受けたところ、症状が改善した。この女性の身体には何が起こっていたのか
スージー・ワイルズ米首席補佐官は乳がんを患っていた時期を振り返った。がんと懸命に闘う一方、負担の大きい首席補佐官の職務を担い続け、トランプ政権2期目の中でチームを率いながら最終的に回復したワイルズ補佐官の気づきとは