【呉校長先生の随筆】 ー宿題ー
【大紀元日本1月11日】小学校を卒業したての中学1年生はまだ子どもらしさが残り、素直で先生の言うことをきちんと聞き、宿題もしっかりとやってきます。先生たちの中には1年生の担任になりたがる人が多いのですが、私もそんな新1年生のクラスを受け持つことになりました。
当時受け持った私のクラスには、40人の可愛い天使たちがいました。その時の素晴らしい授業風景と、丁(ちょう)君が提出した宿題は、私にとって決して忘れることのできない思い出になりました。
ある日、私は生徒に呼びかけました。「来週の授業は『ほのぼの家族』がテーマなので、それぞれ家族の写真を1枚用意して持って来てください。先生が必ずチェックするので、忘れないようにしてくださいね」
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