法輪功弾圧に新たな証拠 米シスコ社が中国当局に協力
【大紀元日本9月6日】中国政府による法輪功学習者への迫害政策に協力しているとして、米国コンピュータネットワーク機器開発大手シスコシステムズ社を訴えていた在米の法輪功学習者たちは2日、同社が中国当局に監視・追跡システムを提供していたという新たな証拠を発表した。米ニューヨークタイムズ電子版が同日伝えた。
原告側で法輪功学習者を弁護する人権法律基金(HRLF)は2日、シスコ社が中国政府向け営業資料として、「90%以上の法輪功の画像を識別できる」と記された電子メールの存在を、更なる証拠として発表した。
さらに、シスコ社が「法輪功のキーパーソン」を含む中国公民の個人情報を網羅する高性能データベースを宣伝する営業資料も入手しているという。このデータベースは、中国政府のネット監視・封鎖システムと連動することができるという。また、中国国外へ移住した市民の情報や、犯罪歴、車体情報などもデータベースに含まれており、映像監視システムにも接続できる。
関連記事
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた
英MI5のマッカラム長官は、AIを悪用したテロや生物兵器開発の脅威に警鐘。ロシアやイランの活動も活発化し、英国の安全保障上のリスクが高まっていると指摘した