卵子の闇取引が氾濫 名門大卒の若い女性が提供者か=中国

中国国内では北京などの都市部で、卵子の売買を仲介する闇業者が暗躍している。買手は、不妊症で子どもに恵まれない夫婦。卵子を提供するのは美人で大卒以上の若い女性。この間に立って闇仲介業者が暴利を貪っている。

 この種の闇仲介業者の情報は、インターネットで安易に収集できる。卵子の提供側と買手側の双方を斡旋するが、この全過程において双方は連絡を取らない。対面もしない。互いに相手のことは知らないという。

 中国紙・新京報の14日付けの記事は、北京市で盛んに暗躍しているこの種の闇仲介業者に焦点を当てた。それによると、北京市では卵子売買の闇市場まで形成され、卵子提供側の健康診断や、卵子の採取、代理出産という産業チェーンが出来上がっているという。

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