金総書記死亡 国連総会で多くの国は黙とうせず
【大紀元日本12月24日】国連総会は22日、朝鮮の国連代表の要請に応じて、先日死亡が明らかになった金総書記に黙とうをささげた。日米韓のほか、英国、フランス、ドイツを含む欧州連合の27カ国が黙とうしなかった。193の加盟国のうち、出席した国は3分の1にも満たない。国連のこの対応は不適切だとも指摘されている。
通常1分間の黙とうは25秒で終わった。多くの欧米諸国の国連代表は、国連が黙とうを許可したことに驚きを示し、北朝鮮側のこの要請は非常識だと非難した。
ある欧州国家の外交官は、「金正日は絶対に国連で黙とうされるべき人物ではない」と述べた。またあるアジアの国の外交官は、「私たちはその気まずい時間を耐えるほかない」と話した。
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