<赤龍解体記>(57)周永康の腹背に敵 呉邦国は和解を 上海組崩壊寸前

【大紀元日本3月19日】3月15日、上海組の行動派だった薄煕来が解職された後、中共内部闘争の矛先が、もう一人の上海組の重鎮、周永康に向かうようになった。薄煕来と造反を謀ったと告発された政治局常務委員だ。時局の急変に伴って、江沢民を盟主とした上海組が急速に衰え、崩壊寸前に瀕している。

 法輪功弾圧が上海組の政治任務の核心

天安門事件での趙紫陽の失脚のおかげで、中共総書記の座についた江沢民。その後、さまざまな手段で自分の勢力を拡大し、上海組が次第に形成された。現在、上海組は主に、政治局常務委員の呉邦国、賈慶林、李長春、賀国強、周永康などから構成されていると見受けられる。

▶ 続きを読む
関連記事
ソロモン諸島の議会で7日、ジェレマイア・マネレ首相に対する不信任決議案が採決され可決された。2019年の親中転換以降、継承されてきた親中外交は、国内の政治不信とガバナンスへの批判を背景に、事実上の終止符を打たれた形となった
日経平均株価は史上初めて6万2千円の大台を突破した。米国とイランの間で和平協議が合意に至る可能性への楽観的な見方に加え、ゴールデンウイーク明けの日本市場における買い戻し需要が重なり、強い上昇動力が生まれた
自衛隊は6日、米国・オーストラリア・フィリピン軍との連合海上演習において88式艦対艦誘導弾を発射し、目標に命中させた。日本がフィリピン領土に陸上発射型対艦ミサイル・システムを展開したのは今回が初めてとなる。
トランプ大統領は、過去24時間にわたってイランと良好な協議を行ったとした上で、両国が終戦に向けた合意に至ることは「十分にあり得る」と述べた
大統領は、米国が同国の濃縮ウランを取得することになると複数回にわたり述べている