<赤龍解体記>(63)温首相、アウシュビッツ視察 関係者「大紀元」認知
【大紀元日本4月30日】重慶事件を端に中共指導部における激闘が予想外に展開され、従来の権力利益をめぐる闘争の性質も一変した。法輪功問題、すなわち法輪功弾圧を中止する上、しかるべき善処を行おうと主張する温家宝らと、法輪功弾圧の態勢を維持しようとする周永康との対立が闘争の実質的な焦点となっている。
このほど、『大紀元』は独自の情報源により、温家宝首相はかつての「天安門事件」を見直し、法輪功弾圧を中止のうえ是正すべきと報道した。
指導部における政治情勢が未曾有な展開を見せつつあり、その動向がますます世界メディアの最大関心事となっている状況下、温家宝首相は27日ポーランドを訪れた。
関連記事
トランプ米大統領が国連総会で演説し、「米国は復活した」と強調。イラン核問題やガザ、ロシア・ウクライナ戦争、NATO、グリーンランドなど世界情勢への対応を語った
米ウクライナ首脳が会談し、冬前の戦争終結とエネルギー施設攻撃の停止を呼びかけた。パトリオットミサイルの国内生産や米国の燃料価格高騰を受けた輸出規制案など、停戦に向けた最新動向を伝える
トランプ米大統領は国連総会で演説し、イランに対し核放棄の「合意」か軍事的な「壊滅」かの二者択一を迫った。過去の軍事作戦の成果を強調しつつ、中間選挙後の合意成立を見込み、完全な経済的孤立への協調を呼びかけた
ウクライナのドローン攻撃で打撃を受けるロシア企業に対し、政府が防衛や修復費用を経費算入できるよう税制改正を準備。世界的なディーゼル供給への懸念からトランプ氏も製油所攻撃停止を促す中、支援策の行方に注目
サウジアラビアは2025年、中国主導の越境デジタル通貨決済網「mBridge」への参加を終了した。実証実験の完了を理由とする一方、ドル基軸通貨体制と米中の金融覇権競争を背景に、離脱の実態には不明点も残る