【ぶらり散歩道】ー茨城篇ー 穂積家住宅
【大紀元日本8月2日】常磐自動車道・高萩ICを降りて右方向へ行くと、1~2分で穂積家住宅の大きな看板があった。40台ぐらい駐車できる広い駐車場が無料なのはうれしい。駐車場の一角にインフォメーション(お土産もある)と近代的なトイレがある。2011年3月11日の東日本大震災の被害は、この古い住宅(茨城県指定有形文化財)にまで及んでいた。2012年7月末現在になっても、まだ修復はされていなかった。そろそろ修復が始まるが、いつということは確定できないとは、担当者の話だったが…。
1773年(安永元)に母屋が建った豪農穂積家は、瓦屋根の長屋門がある白壁に囲まれた1200坪の敷地に母屋、土蔵、庭園などがある。大震災で壊れた塀と水路の間の幅の広い道に沿っていくと、立派な2階建ての長屋門が現われた。門を入った右側に、記帳ノートをおいた小さなテーブルがあったが、各地から来た多くの人々の氏名が記されていた。
茅葺き屋根の母屋に入ると、広い土間と太く大きい梁が印象的で、板張りの広間は磨き込まれていた。広間の奥に、中の間、前座敷、奥座敷と納戸がある。母屋を囲むように池が配置されていて、各座敷から池を眺めるようになっていた。長屋門脇の前蔵は震災で壊れて、封鎖されていた。一日も早い修復を祈りつつ穂積家住宅を後にした。
関連記事
スマホやパソコンで目を酷使する現代。80歳を過ぎても老眼鏡なしで小さな文字を読む中医学医師が、目を守る習慣を紹介します。
筋トレ初期の筋力向上には、筋肉の成長だけでなく神経系の適応が関わります。視覚化や自己暗示、使う筋肉への集中が、脳と筋肉の連携を高める可能性があります。
下半身の筋力は、歩行や転倒予防、自立した生活を支える大切な土台です。脚力を確認する簡単なテストと、臀部・脚を鍛える4つのエクササイズを紹介します。
便秘対策の定番として親しまれてきたプルーン。実は腸内環境だけでなく、骨や心臓の健康にも役立つ可能性があります。効果を引き出す食べ方や適量、意外な料理への活用法まで、専門家が詳しく解説します。
コミットメントは不自由ではなく、関係を育てる土台になることがあります。意見の相違から逃げず、相手を理解しようとする姿勢が、より深い安心感と絆を生みます。