所持金盗まれ 少年、徒歩で400キロ帰郷の途に 料金所が助けの手

【大紀元日本10月6日】国慶節に合わせた大型連休中の中国では、旅行者や帰郷者でにぎわっている。その中の一人、広東省東莞市で働く15歳の出稼ぎ少年・陳卓仕くんがメディアに取り上げられている。

南方都市報によると、陳くんは、同省梅州市五華県の出身。彼は友達と一緒に400キロ離れた東莞市の靴製造工場で見習いをしていた。先月25日、中秋節に家族と過ごすために帰郷の途に着いた。

しかし、まもなくして陳くんは盗難に遭い、荷物も所持金もすべて盗まれた。それでも家に帰りたい15歳の少年は、高速道路に沿って歩きだした。

▶ 続きを読む
関連記事
中国人留学生が台湾の総統を指でつまむように撮影し、「制圧した」とSNSに投稿。「習近平にも同じことができるのか?」
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた