香港当局、共産党の妨害活動停止令 背後に弾圧組織(一)

【大紀元日本4月15日】香港当局は、同地区内で過剰に繰り広げられてきた法輪功を標的にした妨害や嫌がらせ行為を停止するよう命じた。許可のない宣伝活動は犯罪であり、膨大な数の掲示板や横断幕は通行人に危険をもたらすと理由を説明している。

宣伝金銭を与えられて活動していたとみられる「香港青年關愛協会(青關会)」による反法輪功の活動は、同地区内で10カ月にも及んだ。罵りや中傷の言葉が並ぶ横断幕は、屋内では駅構内の天井、壁、屋外では道路脇の支柱、電柱、地面などに広げられ、さらに膨大な数の特設大型看板が繁華街に並び、市民からは景観を損ねるなどの苦情が出ていた。

青關会のメンバーは突然現れた。全員、黄緑色のシャツや上着をまとい、法輪功が掲げていた横断幕の上、また横断幕が隠れる位置に、中国共産党のスローガンが書かれた幕を配置した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)軍に近い複数の関係者は、台湾への武力行使をめぐり、中共軍内部では反対意見が広く共有されており、特定の将官個人の見解にとどまらないと指摘している
イタリアのジョルジェッティ経済相は1月29日、非EU諸国から送付される少額小包に対する課税制度について、7月に発効予定のEUの税率に合わせて見直す方針を示した
台湾空軍が嘉義基地でF-16の緊急発進演習を公開。中国共産党による空域挑発に対し、命令から6分以内の離陸や迅速な再出撃補給などの高度な即応能力を実演した。旧正月も休みなく領空を守る軍の決意を伝えている
中国共産党軍の高官人事が大きく揺れる中、調査対象との観測が度々流れていた董軍国防相が27日、ロシアのベロウソフ国防相と電話会談し、双方の安全保障協力を強化すると表明した。
イギリス・スターマー首相が28日北京到着後、外交官御用達の雲南料理店「一坐一忘」で初食。箸で味わう姿がSNSで公開。2018年以来8年ぶり訪中で、習近平らと会談予定