鳥インフルH7N9型、人から人への感染可能=北京保健局

【大紀元日本4月22日】中国保健当局の幹部がH7N9型の鳥インフルエンザウィルスについて、限定的な形で人から人への感染が可能であると初めて証言した。

上海の二家族のケースから、人から人へのウィルス感染の可能性が危惧されてきていた。このうちの一家族は夫婦でH7N9型に感染している。

もう一つのケースは、李さんという87歳の男性。最初に認定された患者の1人で、死亡している。李さんが治療を受けている間、二人の息子も入院。上海の保健当局は、16日、長男を「遡及的」診断※で陽性と認定。しかし、当日次男が父親と同日に死亡。血液検査はできなかった。新京報網が伝えた

▶ 続きを読む
関連記事
イランは20日、インド洋に位置する米英共同軍事基地「ディエゴガルシア」に向けて弾道ミサイルを発射した。射程はおよそ4千キロメートルだ。図らずもイランはミサイルの射程が欧州に届く可能性を示した。
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される
イランを巡る「三正面」の衝突と、緊迫する中東情勢を解説。イスラエル・米軍との軍事衝突に加え、エネルギー施設への攻撃で近隣諸国の忍耐も限界に近い。専門家は、イランの軍事力不足から地上戦は破滅を招くと警告する
ペルシャ湾の緊張が高まる中、イランの石油輸出拠点カーグ島に加え、ホルムズ海峡の戦略要衝である3島が注目されている
南アフリカ政府が、国内の鉄鋼産業を保護するために中国とタイ産の形鋼に対して高率のアンチダンピング関税を課した