【ぶらり散歩道】ー長野篇ー 真田邸(新御殿跡)-国指定史蹟-
【大紀元日本8月1日】JR長野駅善光寺口からバスに乗って約30分、旧長野電鉄屋代線の旧松代駅で下車して約7分で真田邸に着く。真田宝物館の裏手にあるので、自動車で来られた方は宝物館前の駐車場を利用されると便利だ。宝物館からは歩いて2分の距離である。
新御殿は1864年(元治元)に、9代藩主・真田幸教によって造営された。当初は幸教の義母・貞松院の住まいだったが、明治以降は真田家の私邸になり、1966年(昭41)に松代町に譲渡されている。庭園や土蔵などを含めた御殿建築が、現代まで残っているのは全国でも例がないといわれている。ここの御殿建築は、表(公的な行事、儀式の空間)より奥(私的な生活空間)に重点が置かれた造りになっている。
新御殿は造営当時、松代城三の堀の南に接して造られていて、1981年(昭56)に松代城と一体のものとして、国史跡に指定されている。正式指定名称は、「松代城跡附新御殿跡」である。
関連記事
ボリビアの雲霧林で、小型の野生ネコが新種と確認されました。遺伝子解析が明らかにした進化の違いと保全課題を紹介します
目の乾きや視界のぼやけは、ホルモン変化と関係することがあります。涙、角膜、マイボーム腺への影響とケアを解説します
よくあるラクナ梗塞は、血管の詰まりだけでは説明できない可能性があります。血管壁の異常に注目した研究を紹介します
「イライラは性格だから仕方ない」と思っていませんか?練習次第で、誰でもイライラを80〜90%減らせると著者は言います。今日から試せる3つのシンプルな方法を解説します
心臓の健康を左右するカリウム・カルシウム・ナトリウム・マグネシウムの4大ミネラル。摂りすぎも不足も不整脈リスクを高める理由や、効率的な食事・調理法を解説。高血圧や心不全など持病のある人が知っておくべき適切な補給の注意点をまとめました。