子供たちが法輪功や獅子舞を披露=大阪堺まつり

【大紀元日本10月21日】大阪府堺市で19日から20日にかけて、第40回堺まつりが開催された。天文19年(1550年)に堺に来たイエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルを手厚くもてなした豪商・日比屋了慶の屋敷跡につくられたザビエル公園では、縁日屋台が並ぶ「なんばん市」で賑わう。20日の特設ステージに法輪大法明慧スクールの子供たち登場し、法輪功の五色の功法や扇子の舞、獅子舞踊りなどを披露した。

当日は、気圧の谷や湿った空気の影響でしとしとと雨が降る中、子供たちは少し寒そうにしながらも、元気よく功法や踊りを披露した。地元のチアリーディングクラブや吹奏楽クラブの参加が多い中、雨の影響で出場を取りやめたクラブも多かったが、中国式の気功・舞踊はひときわ注目を集め、観客は興味深げに見入っていた。

法輪功は、中国吉林省長春で1992年に李洪志氏によって伝えられた気功法。中国では多くの流派の気功・太極拳が伝えられているが、法輪功は1999年に当時の江沢民政権が弾圧政策が始まるまで、最も愛好者が多かったという。現在も迫害は続いているが、114カ国1億人を超える人たちが法輪功を学んでいる。

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