天安門前の車炎上事件 再び注目される12年前の焼身自殺事件
【大紀元日本10月29日】中国の北京市内である天安門広場で28日、自動車が観光客らの群衆に突っ込み、炎上した。車内にいた運転手ら3人と、巻き込まれた観光客2人が死亡した。観光地として有名な天安門広場だが、近年、迫害を訴える民衆による抗議活動が繰り広げられ、国内外で注目を集める舞台でもある。この度の事件も抗議のために故意に起こしたものではないかとの見方が強い。過去の事件を受けて、警察当局が厳重な警戒態勢を敷く地域でもあるだけに、国内外に大きな衝撃を与えた事件となった。
事故の詳細はまだ明らかになっていない。しかし、日本や欧米のメディアは、天安門広場で起きた過去の抗争として、2001年に5人の男女による焼身自殺事件に言及している。
この事件は中国共産党から弾圧を受ける気功法・法輪功を習うものが自殺を起こしたと中国メディアが主に報じていた。この事件で2人が死亡、3人が全身火傷の大ケガを負った。中国メディアは法輪功がこの悲劇を招いたとする「宣伝」報道を連日流した。一方、法輪功側は事件は民衆に対して法輪功を「敵視」するために中国当局が作り上げたプロパガンダだったと反論し、数多くの証拠を示した。
関連記事
南米コロンビアで6月21日、大統領選の決選投票が行われ、トランプ大統領が支持する右派のアベラルド・デラエスプリエジャ氏が勝利。左派政権からの転換となる
台湾が対中AIチップ規制を強化へ。米国と足並みをそろえ、中国への先端半導体流出を防ぐ国家安全保障上の対応が本格化している
トランプ氏は最近、自身のSNS「トゥルースソーシャル」への投稿で「キア・スターマー氏は英国首相を辞任するだろう」と述べた。そのうえで、「彼は極めて重要な二つの問題、すなわち移民政策とエネルギー政策で大きく失敗した。(北海油田の開発を進めるべきだ)」と批判した
青少年の性転換をテーマにした映画『性別移行』が、韓国の映画祭で開幕作品として上映された。観客からは、教育や医療、家庭への影響を考えるきっかけになったとの声が上がった
初出場のカーボベルデがまたも世界を驚かせた。スペイン戦に続き、今度は強豪ウルグアイと2―2で引き分け。W杯初得点で2戦無敗となった