天安門前の車炎上事件 当局、ウィグル族関与と内部通知

【大紀元日本10月29日】北京市警察当局は、天安門広場で28日正午(日本時間午後1時)過ぎに発生した5人死亡、38人負傷の車炎上事件に新疆ウイグル族人が関与しているとして、市内のホテル、宿泊施設に捜査の協力を求めた。香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(電子版)が29日に伝えた。

同日夜に出された内部通知は車の中で死亡した3人のうち、2人がウイグル族人であるとしている。通知には「28日、重大な事件が発生した」と具体的な記述がなく、同自治区皮山県とトルファン市鄯善県に在住する2人の男の実名と身分証ナンバー、4台の違法な容疑車両のナンバーが明記された。車はいずれも新疆ナンバー。市内の宿泊施設に10月1点xun_ネ降の宿泊客と車両について調査するよう求めた。また、ホテル関係者の話によると、調査はウイグル族人だけが対象で、宿泊していればすぐに報告するよう求められたという。

内部通知は現在、インターネット上で流出している。

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