【漢詩の楽しみ】 暮 立(暮に立つ)
【大紀元日本12月3日】
黄昏独立佛堂前
満地槐花満樹蝉
大抵四時心総苦
就中腸断是秋天
黄昏(こうこん)に独(ひと)り立つ、佛堂の前。地に満つるは槐花(かいか)、樹に満つるは蝉。大抵(たいてい)四時(しじ)、心は総(す)べて苦なれども、就中(なかんずく)腸(はらわた)の断たれるは是れ秋天。
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