北京市長も軍ナンバー2も 「大トラ」ぞろぞろ 周永康事件、続く囲み込み

【大紀元日本3月21日】秒読みとみられていた周永康氏の摘発は、全人代が閉幕して一週間経ってもその気配はない。こうした中、香港メディアは、周事件の公開は、周辺幹部への取り調べがさらに徹底されてからになると報じた。

香港蘋果日報(アップルデイリー)は、周永康事件とかかわる人物が多く、単純な腐敗事件として片付けられないことを指摘し、政治事件として扱うにはまだ時間が必要で、発表の日付は「調査の進展と政治的タイミング」に左右されるとした。

同報道はまた、周氏摘発の前にはさらに「重要な高官」の失脚が続くとみている。それを裏付けるかのように、周氏と関連する重要人物への調査が相次いで伝えられている。

▶ 続きを読む
関連記事
米上院外交委員会は17日、「法輪功および臓器強収奪被害者の保護法案」を可決した。今後は上院本会議での採決に進む
トランプ氏は、イランがホルムズ海峡を封鎖すれば壊滅的な攻撃を加えると警告し、米国による海峡管理にも言及
地政学アナリストは、米国の「分断統治」はイランを孤立させただけでなく、中ロ両国の間にも不信感を生じさせたと指摘
トランプ米大統領は6月20日、イランが「ホルムズ海峡を閉鎖した」と主張していることについて、「事実ではない」と否定した
英スターマー首相をめぐり、労働党内で辞任や退任時期の明示を求める声が拡大している。英メディアは、クーパー外相ら閣僚も退任を促したと報じた