周永康の元部下2人、新たに失脚 

【大紀元日本7月17日】江沢民派の重鎮周永康の側近がまたもや失脚した。遼寧省瀋陽市検察院の検察長・張東陽(50)が15日、党籍剥奪と公職解任の処分を受け、司法機関送致となった。その前日には、遼寧省大連市中級法院の院長・李威に関して、「厳重な規律違反があった」として取り調べを受けていると発表されたばかり。2人とも法輪功弾圧を実行する中心的人物とされているため、法輪功問題への関心が再び高まった。

張と李はともに、江沢民派の重鎮、司法・公安等を統轄する中央政法委の前トップ周永康の元部下で、親密な関係にあるといわれている。

今年はじめには、「張東陽が取り調べを受けている」との情報が流れていた。15日、遼寧省規律検査委員会は正式に今回の処分を発表した。

▶ 続きを読む
関連記事
米上院外交委員会は17日、「法輪功および臓器強収奪被害者の保護法案」を可決した。今後は上院本会議での採決に進む
トランプ氏は、イランがホルムズ海峡を封鎖すれば壊滅的な攻撃を加えると警告し、米国による海峡管理にも言及
地政学アナリストは、米国の「分断統治」はイランを孤立させただけでなく、中ロ両国の間にも不信感を生じさせたと指摘
トランプ米大統領は6月20日、イランが「ホルムズ海峡を閉鎖した」と主張していることについて、「事実ではない」と否定した
英スターマー首相をめぐり、労働党内で辞任や退任時期の明示を求める声が拡大している。英メディアは、クーパー外相ら閣僚も退任を促したと報じた