香港政府対話ドタキャン デモ隊「最後まで抗議続く」
【大紀元日本10月11日】12日間続いてきた香港の長官選挙制度の民主化を求める学生や民主派団体による抗議デモ。10日に予定されていた香港政府代表と学生側の対話は、前日の夜の政府側の中止決定によって実現しなかった。
9日午後7時半ごろ、香港政府代表は突如記者会見を開き、学生側が当日これからの抗議計画を発表したことを挙げ、「対話は実質的な結果を得られない」として中止を発表した。この会見により、はじめて対話がドタキャンされたのを知ったという学生側は「政府は口実をもうけて対話を拒否しているだけ。国際社会の笑いものだ」と批判し、最後まで抗議デモを続けることを改めて示した。
これまでに対話に向けて双方は3回ほど打ち合わせを行ってきたとみられる。
関連記事
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある