香港当局、繁華街デモ占拠区で強制排除 80人以上逮捕

【大紀元日本11月26日】香港の警察当局は25日午前9時、高等法院(高裁)による道路占拠禁止令に基づき、九竜地区の繁華街モンコック(旺角)でデモ隊の強制排除に乗り出し、バリケードなどの障害物を撤去した。

警察は催涙剤入りの放水スプレーや胡椒スプレー、警棒などを使用し、警察犬も出動した。排除に反発するデモ隊と激しく衝突し、少なくとも80人以上が逮捕され、多数の負傷者が出た。当局は25夜、排除現場に1000人に増員し、合わせて警察官4000人を動員した。

香港大規模民主化デモは26日で60日目を迎えた。同日午前8時、モンコックで第2回目の強制排除が開始した。

▶ 続きを読む
関連記事
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
ゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した
米国務省高官と中国、日本、韓国などアジア10か国に駐在する米国大使、米国インド太平洋軍司令官らが10月7日、東京で緊急会議を開いた。専門家は、対中戦略や北朝鮮問題、同盟国との連携について幅広く協議したとみている
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している