中国、党幹部の自殺を集計 反腐敗との関係を調査か

【大紀元日本1月30日】中国当局は党幹部の自殺や不審死などのデータを収集している。共産党の人事を担当する中央組織部は今月初め、2012年11月の第18回党大会以降、不自然な死を遂げた党幹部らの状況を15日までに報告するよう地方当局に求めた。中国国内メディアが29日報じた。

腐敗行為で摘発された幹部に自殺を図った人が増えている。死亡した場合、当局による調査は停止になる場合が多いため、家族は資産の一部または全部を保全することができる。さらに、ともに腐敗を働き、追及を恐れる党や政府の実力者から脅迫を受け、止むを得ず自殺を選んだ幹部もいる。

こうした反腐敗キャンペーンの影響で、党幹部の自殺や不審死が頻発している。中国メディアによると、昨年1月から9月までの9カ月間で、少なくとも党幹部32人が自殺したという。

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