日本のお米、中国人富裕層で人気に 5キロ2万8000円の高級米も

【大紀元日本2月26日】炊飯器、ウォッシュレットの次はお米か。日本製品の買い占めで話題になっている中国人富裕層に、日本産のお米への需要が年々高まっているという。

中国最大の穀物商社、中糧集団(COFCO)が輸入する日本のコメは、住友商事のグループ会社が中国で運営する品店(ピンストア)で、1キロ74元(約1400円)の高値で売れるものの、中国産米の価格は1キロわずか7.5元(約140円)。

需要の増加により、多くの中国人消費者が、オンラインショッピングで日本米を購入している。中国の最大手インターネットショップ淘宝網(タオバオワン)で、ある購入者は「中国米より、日本米の味やもっちり感が良い。金額に見合う価値がある」と好評。同サイトの取引履歴によると、1人の顧客が5キロ1499元(約2万8000円)で日本の高級米を購入している。

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