過ちを改めた君主
【大紀元日本6月11日】中国の五代十国の時代では、小さい国々の間は紛争が止まなかった。どの君主も民衆の命を軽んじ、武力で支配した結果、どの国も長く続くことはなかった。しかしその中でも、後唐第2代皇帝の明宗・李宣は違った。彼は思いやりがあり、犯した過ちを徹底的に改める人物だった。
彼が皇帝になった翌年、天成三年(928年)の事だった。側近の一人はある日、「外に竹竿を武器にして戦いを練習している二人がいる。何かを企んでいるようだ」と彼に報告した。
明宗がすぐに二人を捕まえるように命じ、娘婿に対処するよう言い渡した。娘婿はろくに調べもせず、二人を処刑した。
関連記事
長年治らなかったPTSDが、呼吸で変わる――。9・11を生き延びた女性の実例と最新研究から、迷走神経刺激が心と体を静かに立て直し、回復を支える可能性を読み解く。治療に行き詰まる人に、新たな選択肢を示す一篇。
腰や足の冷え、夜間の頻尿は「腎の冷え」のサイン。粒のままの黒こしょうを肉と煮込むことで、温かさが下半身に届き、体の内側から静かに整っていきます。
「いつかやろう」が人生を止めてしまう理由とは?年齢や才能の言い訳、スマホ依存まで、行動できない心の仕組みを9つの理論で解説。今すぐ一歩を踏み出したくなる、背中を押す思考の整理術です。
「減塩=健康」と思い込んでいませんか。塩を減らしすぎることで起こり得る不調を、中医学と最新研究の両面から解説。体質に合った“正しい塩の摂り方”を見直すヒントが詰まっています。
避けられないと思われがちなマイクロプラスチックですが、日々の選択で暴露は減らせます。加熱調理や衣類、日用品の見直しなど、今日から実践できる具体策を科学的根拠とともに分かりやすく紹介します。