夢による啓示

【大紀元日本7月10日】中国後漢時代の史書『漢書芸文志』(班固、78年)に、「占いごととは百事の兆しを示し、善悪の徴候を窺うことである。『易』は占いごとによって未来を予測すると言われている。多くの方法があるが、夢から占うことが最も重要な方法である。故に周王朝では、夢を占う役人を設けていた」という記載がある。この記載からも分かるように、夢を解読することは古くから非常に重要視されてきた。夢から得られる情報量は他の占い方法より遥かに多く、夢の解析は自分自身や社会、自然を認識するうえで非常に有効だ。

未来を予見する夢

夢の中で未来の様子が見えたり、未来に関する啓示を受けたりした後、現実の世界で同じ現象が起こる場合がある。夢から与えられる予見は、自分や家族、他人に関する事にとどまらず、社会や国家に関するものまで存在する。

▶ 続きを読む
関連記事
無糖茶は健康的に見えても、商品によってはナトリウムや添加物を含むことがあります。腎臓をいたわるために知っておきたい飲料の選び方、低ナトリウム塩の注意点、無理なく減塩するコツを紹介します。
夫婦の口論は、怒りのまま続けるほどこじれやすくなります。いったん距離を置く、呼吸を整える、非難を質問に変えるなど、関係を傷つけずに気持ちを伝える4つの方法を紹介します。
命を救う医療が、腸内細菌にも変化をもたらす可能性があります。アマゾンの先住民を追った研究から、治療の大切さとともに見えてきた、腸内環境を守るための新たな課題を紹介します。
眠気は自覚しにくく、判断力や運転能力を大きく低下させることがあります。唾液から睡眠不足を見分ける新たな研究とともに、睡眠が心臓や心身の健康に及ぼす影響を解説します。
胃がんで胃を全摘した男性は、食事の苦痛や衰弱に苦しみながらも、家族の支えと太極拳をきっかけに再び歩き出した。希望と使命を見つけるまでの10年の記録。