追悼式典に集まる市民。15日パリ、ノートルダム大聖堂前 (David Ramos/Getty Images)

パリ同時多発テロ 容疑者らは難民装い入国か

フランスの首都パリで13日夜(日本時間14日早朝)に起きた同時多発テロについて、仏当局などの発表によれば、今回のテロに関して複数の国のテロ組織が関与しており、何人かの容疑者は難民を装って欧州に入ったとみられている。

パリの検察当局は、現在、容疑者8人の死亡が確認されており、このうちの7人が自爆テロの実行犯だと発表した。

過激派組織IS(イスラミックステート)は14日、8人のメンバーがこのテロ事件を実行したという内容の犯行声明を出し、その中で、今回のテロは9月から、米国を中心とする有志連合によるIS掃討の空爆に参加していたフランスへの報復だと表明している。

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