FIFA巨額収賄問題 FBIも調査開始か
国際サッカー連盟(FIFA)の前・現会長らの収賄・背任問題への調査が拡大している。ブラッター会長(79)がアベランジェ前会長(99)らの巨額収賄問題に関わっていた疑いがあるとして、米連邦捜査局(FBI)が捜査を開始した。英BBCが報じた。
アベランジェ前会長らは1990年代、FIFAの広告代理店・ISL社から計1億ドル(約123億円)の賄賂を受け取ったとされる問題で、FBIが入手した前会長が書いたとされる手紙には、「ブラッター氏がすべてを知っている」との内容があった。
98年に会長に就任するまで、アベランジェ会長の補佐役にあたるFIFA事務総長を17年間務めたブラッター氏は、一貫して収賄の事実をまったく知らなかったと主張しているが、同収賄問題を調べるスイス当局に対し、圧力をかけ調査を打ち切らせようとしていたとされる。
関連記事
南米コロンビアで6月21日、大統領選の決選投票が行われ、トランプ大統領が支持する右派のアベラルド・デラエスプリエジャ氏が勝利。左派政権からの転換となる
台湾が対中AIチップ規制を強化へ。米国と足並みをそろえ、中国への先端半導体流出を防ぐ国家安全保障上の対応が本格化している
トランプ氏は最近、自身のSNS「トゥルースソーシャル」への投稿で「キア・スターマー氏は英国首相を辞任するだろう」と述べた。そのうえで、「彼は極めて重要な二つの問題、すなわち移民政策とエネルギー政策で大きく失敗した。(北海油田の開発を進めるべきだ)」と批判した
青少年の性転換をテーマにした映画『性別移行』が、韓国の映画祭で開幕作品として上映された。観客からは、教育や医療、家庭への影響を考えるきっかけになったとの声が上がった
初出場のカーボベルデがまたも世界を驚かせた。スペイン戦に続き、今度は強豪ウルグアイと2―2で引き分け。W杯初得点で2戦無敗となった