米大手に約15億円罰金 中国製フローリング木材に違法原材料
輸入製品の原材料が絶滅危惧種の動物を保護するため伐採禁止となっている樹木であることを理由に、フローリング木材販売の米最大手、ランバー・リクイデーターズ・ホールディングス(LL)が1日、米裁判所から罰金1320万ドル(約15億5500万円)の支払いを命じられた。問題となった製品はほとんどが中国製のフローリング木材。
米司法省は同社が販売する中国製のフローリング木材の原材料に、ロシア産モンゴルクヌギが使用されていることを指摘している。この木が生える森林地帯は絶滅危惧種のアムールトラやアムールヒョウなどの生息地となっているため、モンゴルクヌギも保護対象に指定されている。
米国ではレイシー法により違法に伐採された木材の輸入を禁止しており、司法省はこの種の判例における最高額の罰金を科したと発表した。
関連記事
イランのホルムズ海峡封鎖を受け、中国共産党は「中国船は安全」と宣伝してきたが、大手海運・中遠海運(COSCO)がペルシャ湾での8隻足止めを認めた。当局の虚偽宣伝と過酷な現実の乖離を、ネット上の皮肉と共に報じる
アメリカ戦争省は、当初予定されていたイランのエネルギー・インフラに対する攻撃を5日間延期するよう指示を受けた
米国のトランプ大統領はイラン政権に対し最後通牒を発し、48時間以内にホルムズ海峡を再開するよう要求した。NATOのマルク・ルッテ事務総長は22日、NATOが22か国と連携し海峡の再開を推進する方針を示した
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分した。関連映像はSNSで拡散され、習近平の書籍を他の書籍とともに焼却する様子が映っていた。
21日、2026年の女子アジアカップ決勝で、日本代表は前半に挙げた得点を守りきり、僅差で勝利を収めた。3度目のアジアカップ優勝を果たした