あわや大惨事 レーザー光線でパイロット負傷

ロンドン発ニューヨーク行きの英バージンアトランティック航空VS025便が現地時間15日午前0時ごろ、ヒースロー空港を離陸した直後、パイロットの1人が、何者かが同機に向けて発射したレーザー光線で負傷し緊急手当てが必要となったため、同機は直ちにロンドンに引き返した。警察当局は光線の発射元を捜査している。

事件当時、同機には乗客252人と乗務員15人が乗機しており、負傷したのは副操縦士。眼球にレーザー光線を受け、体の不調を訴えた。

航空会社は事件後に発表した声明文で、6年前に実施された英国の法律ではレーザー光線をパイロットに向けて発射することは犯罪行為にあたるとして、現在警察と合同で調査を進めていると示した。

▶ 続きを読む
関連記事
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
ゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した
米国務省高官と中国、日本、韓国などアジア10か国に駐在する米国大使、米国インド太平洋軍司令官らが10月7日、東京で緊急会議を開いた。専門家は、対中戦略や北朝鮮問題、同盟国との連携について幅広く協議したとみている
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している