高木怜子さん(大江 撮影)

【本音を生きる】元バレエダンサー 高木怜子さん(上)

本音と建前の日本社会で本音だけで生きられるものだろうか。こんな視点から 素晴らしい方々と出逢えるようになった。シリーズ「本音を生きる」では、バレエ界60年の巨匠、高木怜子さんにお話を伺った。

-バレエとの出逢いは?

中学1年の頃ですね。洲和(すわ)みち子という先生の稽古場が学校の帰り道にあって、いつもやりたいなと見ていました。ただその時は日本舞踊を習っていましたし、親は若い女性が足を丸出しにするなんてと反対して いました。結局、親に内緒で日本舞踊をやめてバレエを習い始めました。あとでばれてしまいましたが。

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