知らないと後悔するかも?毎日の入浴が不健康な理由
毎日入浴することは当たり前のことになっていますよね?毎日入らないと「不潔!」なんて印象を持ちがち。しかし、毎日の入浴は健康に良いのでしょうか?
コロンビア大学看護学科の副院長、伝染病専門家のエライン・ラルソン氏の研究では、感染予防の目的で多くの人が使う、抗菌成分が入った「薬用せっけん」や衛生製品(シャンプーやハンドソープなど)の効果は、昔のせっけんほど良いものではないと発表しました。そして、体臭やジム帰りの汗臭さを流すためには、入浴が効果的ですが、細菌感染を未然に防ぐためには、手をよく洗うだけでじゅうぶんだと述べています。
頻回入浴は、病気を招くリスクを高めることもあります。乾燥、皮膚のあかぎれなどを起こすことによって、細菌が侵入しやすくなるからです。毎日入浴すればするほど、皮膚が乾燥しやすくなります。
関連記事
最近、子どもがよくお腹を痛がる、眠れない、いつも不安そう——それは「心が弱い」のではなく、限界のサインかもしれません。十代の不安とうつが増えている背景を整理します。
歯磨きやフロスを欠かさないのに虫歯や歯周病が気になる――そんな人は少なくありません。実は口内環境のバランスが鍵になることも。注目されるキシリトールの働きと、口腔健康を守る新しい視点を専門家の研究とともに解説します。
「抜け毛は体からのサインかもしれない」。薬や注射に頼る前に知りたい、脱毛の本当の原因と向き合う自然医薬の考え方。検査・食事・生活習慣から全身を整え、髪を取り戻した実例と具体策を紹介します。
汗はただの体温調節ではない?最新研究によると、汗には体の状態を映す「健康のサイン」が含まれ、糖尿病や神経疾患などを症状が出る何年も前に示す可能性があるといいます。ウェアラブル技術とAIで進む「汗による健康チェック」の最前線を紹介します。
命を救うCT検査に、見過ごされがちな小児がんリスクがある可能性を示す最新研究。必要性と不安の間で、親と医療がどう向き合うべきかを丁寧に考える一編。判断のヒントが詰まっています。