米スタンフォード大学、臓器収奪のドキュメンタリー上映会
米国のスタンフォード大のベッテル国際センター(Bechtel International Center)で14日、国際的な賞を受賞したドキュメンタリー映画「人狩り(Human Harvest)」の上映会が行われた。上映会には、医療関係者や法律関係者、社会学関係者ら数十人が足を運んだ。
映画の内容は、専門の国際調査団が、中国の収監者が本人の許可なく、生きたまま臓器を摘出されており、収容所は臓器移植用の「ドナーバンク」となっているとの疑惑について取材したもの。
上映会に参加したスタンフォード大学医学部の心臓外科教授トーマス・バードン医師は、臓器強制摘出について知っていて、さらに問題を深く知るために上映会に参加した。「心臓移植に携わる医師として、提起された問題の意味がよく分かる。この事実を世界の医学界に広め、若い世代にも知らせなければならない」と述べた。
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