国民保護ポータルサイト
なぜ頑丈な建物へ?着弾したら何すればいい? 避難Q&Aまとめ=政府
内閣官房が運営する国民保護ポータルサイトは11日、「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A」を発表した。ミサイルは発射からどれくらいで日本に飛んでくるのか、なぜ頑丈な建物へ避難しなければならないのか、着弾したあとは何をすればいいか、などが簡素にまとめられた資料となっている。
13日付の朝日新聞によると、北朝鮮は西部・平安北道亀城市付近の飛行場で13日に弾道ミサイルの発射に向けた動きを見せたと、軍事関係筋の話として伝えた。
10日に就任した韓国の文在寅大統領は、北朝鮮の融和政策である「太陽政策」の回帰を模索している。これまで強硬姿勢をとってきた朴・前政権と日米の連携から、足並みが乱れる可能性がある。
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