小学校教科書からみる、イスラム国と中国共産党の共通点とは?
イスラム国占領地域の小学校教科書が公開された。銃や戦車、ナイフ、兵士などが頻出する算数の教科書は小学生向けと言うより、兵士育成用だ。潜在的に子供に暴力を刷り込ませるこの教科書に、イスラム国と中国共産党の共通点が隠されている。
英紙デイリー・テレグラフによると、イスラム国は授業の中で、爆弾の製造方法や銃器の使用方法を教えている。未来の戦士を育てるため、暴力を肯定する教育を受けさせている。英国の新保守主義シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会(HJS)」上級研究員のニキータ・マリク氏によると、イスラム国の子供に対する教育は、3段階に分けられる。最初は子供を暴力に慣れさせ、次に処刑や斬首の場面を見せる。最後に軍事訓練を施すという。
イスラム国のように闘争精神を植え付け、暴力的な人物を育てる方法は、中国共産党の教育にも共通する。
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