焦点:過半数かけ自公と希望が激突、急造批判に問われる小池氏の手腕

[東京 28日 ロイター] – 安倍晋三首相が28日、衆院解散に踏み切った。勝敗ラインは安倍首相が自ら示した「与党で過半数」の233議席。当初は圧勝予想もあった与党陣営だが、小池百合子東京都知事が代表になった希望の党の誕生で情勢が急変。

自民・公明と希望がしのぎを削ることになった。ただ、新党には「急造」「寄せ集め」の批判が早くも出ており、早速、小池代表の手腕が試される局面になっている。

「新党ブームは混乱と経済の低迷を招いた」──。安倍首相は28日、衆院本会議後の両院議員総会で、希望の党を念頭に、野党の動きをけん制。「安倍対小池」の対決モードがいきなり高まった。

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