NZファースト党と2大政党の連立協議、今週開始へ
[ウェリントン 2日 ロイター] – ニュージーランド(NZ)総選挙の結果を受けて連立政権の鍵を握る第3勢力に浮上したNZファースト党は今週、与党・国民党、野党・労働党と個別に予備的な連立協議を開始する方針を示した。
先月23日に実施された総選挙の獲得議席は、国民党が58、労働党が45、NZファースト党が9、緑の党が7。2大政党の国民党と労働党は、過半数の61議席を確保できておらず、NZファースト党に連立政権の樹立をそれぞれ呼び掛けている。
NZファースト党は、移民抑制を掲げるなど、政策面で労働党との共通点が多いとみられるが、労働党と連立を組む場合、緑の党との3党連立が必要になる。このため、NZファースト党が国民党との2党連立を組むのではないかとの見方も一部出ている。
関連記事
香港政府はこのほど、「国家安全法」の関連規定を改正し、携帯電話やパソコンのロック解除パスワードの提供を拒否した場合、最長で1年の懲役を科すという規定を導入した
韓国統一部が発表した最新データによると、北朝鮮東北部の豊渓里核実験場周辺地域から来た脱北者のうち、4分の1に染色体異常が見られた。専門家は、これが長期間の放射性物質への曝露と関係している可能性があると指摘している
イランのホルムズ海峡封鎖を受け、中国共産党は「中国船は安全」と宣伝してきたが、大手海運・中遠海運(COSCO)がペルシャ湾での8隻足止めを認めた。当局の虚偽宣伝と過酷な現実の乖離を、ネット上の皮肉と共に報じる
アメリカ戦争省は、当初予定されていたイランのエネルギー・インフラに対する攻撃を5日間延期するよう指示を受けた
米国のトランプ大統領はイラン政権に対し最後通牒を発し、48時間以内にホルムズ海峡を再開するよう要求した。NATOのマルク・ルッテ事務総長は22日、NATOが22か国と連携し海峡の再開を推進する方針を示した