焦点:イラン内部で権力闘争再燃、米大統領の核合意「否認」受け
Parisa Hafezi
[アンカラ 15日 ロイター] – 米国が新たに示したタカ派的な姿勢を受けて、イランは直ちに団結して対抗する構えをみせているが、イランの強硬派は、この対立につけこみ、西側に対する親和姿勢を取る国内ライバルを弱体化させようと画策している。アナリストや内部の事情に詳しい関係筋が明らかにした。
トランプ大統領が13日、2015年に締結した歴史的なイラン核合意を破棄する可能性を示唆したことで、イランの複雑な権力構造内部における政治闘争を再燃させる環境が整った、と政府高官は述べた。
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